代表プロフィール

原田 秀樹
代表税理士・公認会計士
はじめまして、ピオカル会計事務所代表の原田 秀樹でございます。
この度は当HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ピオカルでは京都の地にて税理士として、町の個人事業主様や、中小企業の経営者様向けの税務顧問サービスを中心として、各式税制の申告をお手伝いする他、監査人として培った企業分析力を活かし、コンサルティングという形で経営者様をサポートいたします。
税務顧問・コンサルティングサービスを提供するにあたっては、税理士・公認会計士としての基本的な知識は当然のことながら、経営者様と腹を割って意見を出し合える関係を築くことが重要と考えます。そのために、日頃から形にとらわれずに、些細なことでも気軽に相談をもちかけていただける雰囲気を作ることを心がけています。何かお困りの際には、「まず原田へ電話を」と思っていただけるよう、精進してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
資格
税理士
登録番号140135
公認会計士
登録番号28477
略歴
京都市北区生まれ
京都市立大宮小学校→京都市立西賀茂中学校→私立成章高等学校卒業
京都大学経済学部(上総ゼミ)卒業
公認会計士試験合格
監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)京都事務所入所
公認会計士登録
有限責任監査法人トーマツ退職
税理士登録
京都市中京区にて独立開業、後に北区に移転(その間、一時的に京都むらさきの総合税理士法人に所属)
職歴詳細
監査法人にて、公認会計士として製造業、卸売業、金融業、小売流通業、病院、学校法人の会計監査に従事し、多くの企業を内部から分析する力を養うとともに、監査法人内のアドバイザリ部門(コンサルティング部門)に所属し、企業の内部統制高度化支援業務や、不正の防止・発見のためのモニタリング支援業務を提供する他、企業不正関連セミナー講師を務めること等を通して、企業が成長する程で備えるべき内部管理体制の在り様に習熟。
代表プロフィール詳細
前書き
経営者様と会計事所とのお付き合いは長く続くことが基本です。経営者様と会計事務所とのお付き合いは長く続くことが基本です。そのため、専門家として選んでいただく際にも、代表の性格やバックグラウンド、考え方といった部分をよく知っていただき、経営者様のパートナー足りうるかということを十分に検討もらいたいと考えておりますので、よろしければ以下のプロフィール詳細に目を通していただけますと幸いです。
特技
そろばん。小学校2年の時に始め、中学生の時に2段に到達。そろばんで培った計算能力のおかげで数字に対する抵抗がなくなり、公認会計士試験を目指すきっかけの一つになる。
スポーツ
小学校時代:
水泳を習い事とするが、「速く泳ぐこと」に対する才能の限界を感じるとともに、「速く泳ぐこと」そのものに疑問をもち、強化選手への誘いを断り退団。
中学校時代:
長距離選手を目指して陸上部に入部するも、走っているとすぐにお腹が痛くなってしまうので半年で円盤投げ選手に転向。以後、主に後輩とともに砂場に落とし穴を掘って陸上部生活をまっとうする。
社会人:
何か体を動かす趣味をと、30歳を過ぎてからゴルフを始める。練習は続けているものの、驚くほどの才能の無さに驚かされている。
座右の銘
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば人は動かじ。」
人に思い通りに動いてもらうのは本当に難しい。
得意なこと
無駄なことや非効率なこと、意味のない因習に対して率直にダメ出しすること。
苦手なこと
遠慮(好意はありがたく素直に受け取る)。
好きなもの
美味しい物、飲み会(少人数)、カラオケ、ファッション、ゴルフ、競馬、漫画、ゲーム。
嫌いなもの
理不尽、固定観念、価値観の押し付け、自分がしていることは他人もできるべきだという論調。